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キャラクタープロフィールは、チーム内でサービスの利用者に関する共有の知識を創るためのツールです。 これらのキャラクタープロフィールを構築するためには、重要だと考える架空のキャラクターを設定し、それぞれのイメージと生のデータを集めていくことが必要です。キャラクタープロフィールによって、デザイン活動の中心であるユーザをいくつか異なったタイプごとにはっきりと目に見える形でイメージを抱くことができます。

CASE STUDIES
CASE STUDIES

イノベーティブな英国でのビジネスのためのサービスデザイン

Sean Blair (Spirit of Creation), Stafan Moritz

キャラクタープロファイルはワークショップの始まりで顧客を見るためのとっかかりとして使われてきました。4つの架空のキャラクターは新たなビジネスサポートサービスのターゲット層を象徴するものとして作られてきました。
これらのキャラクターは新サービスを通して対象とするべき人々を考える枠組みとなりました。これらはプロファイルに対するインサイト・アイデア・判断基準・そしてコンセプトを確認することにも役立ちました。例えば、「ノーマンはこれについてどう思うか」などと問いかけて、キャラクタのひとつであるノーマンのことを考えました。
それぞれのプロファイルはその人及び仕事の名前と説明から成り立つ大きなイメージとして描かれています。

お父さんカッコイイ!

Pinak Parekh, Nicholas Wallen, Ling Yang (Domus Academy Master Course)

V-tailのワークショップの最初に、生徒は小売に関する経験を調べるように求められました。彼らはいくつかピックサップされた小売店舗のなかで重要な特徴を見出すために顧客とそれらの態度を観察しました。
プロファイル情報のひな形は分析を支援するためのツールとして与えられました。
生徒は手書きの詳細と最も興味深い特徴を引き立たせるために架空の名前を加えることによって、プロファイルを完成させました。そして彼らは何がそれらのプロファイルの特徴に対して店内でコミュニケーションするにあたり必要か、どのような目的を彼らがもっているか、を特定しました。
これらすべてはそれぞれのプロファイル情報を合わせたものを手に入れ、それらの行動や態度から何らかの機会を手に入れるためにあります。