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ムードボードとは、利用者に一般的な知覚を与えるような雰囲気を醸しだす写真や材料をつかって視覚的に構成したものです。 ムードボードは、言葉で表すことが難しいサービスの価値観を導きだすのに役立ちます。視覚的な表現を使うことで、チーム内のサービスに対する知覚を1つの意味になるように直していくことができます。

CASE STUDIES
CASE STUDIES

MOBILE EMBODIMENTS

Interaction Design Institute Ivrea

もし「モバイルが身体化」したら。未来の携帯電話は、つながっている経験を豊かにしてくれるでしょう。そして、電子機器を開発するのに現在使われている一人称的な範囲を広げてくれるに違いありません。この仮定を元にして、このチームは、物理的、意味的、人類学的特性を強く持ったイメージを、アート、デザイン、テクノロジーと自然から集め始めました。これらのイメージの素は紋章、高密度、希薄、合成という4つのムードボードにグループ化され、デザインの過程で、知覚と意味の側面を進めて可能性の範囲を広げるために使われました

DOUCEURS

Lauren Currie

郵便サービスの紛失事故の高まりを克服するために、Douceursは人々が未来の自分に手紙を送ることができるサービス•ソリューションです。これは、美しさ、シンプルさ、伝統的なコミュニケーションの個人的な肌触りをあわせ持つ、詩的なサービスです。異なるイメージと材料によるこのカレッジは、サービス自体の経験と、サービスが行われる環境の両方を考慮して、プロジェクトの雰囲気とムードを視覚的に描写するために構築されました。「これは言葉で捉え難い、サービスの持っている無意識的で、官能的で、そして無形の価値を生み出します。イメージのいくつかは概念的であり、他のあるものは具象的であり、また他の一部は象徴的です。(Lauren Carrie)

MAPO DUREプラットフォーム

Joon Sang Baek

この可視化技術は、デジタルプラットフォーム上でのコラボレーション•サービス周辺の研究から生まれました。この研究の目的は、デジタル制作の急速な成長に貢献する特質を見極めて、中心的価値を失わずに草の根レベルで拡散していく、ソーシャルイノベーションにその特質を適用することにあります。このムードボードの一種は、サービスのソーシャルな価値を可視化し、どのように人々の間の共同作業が行われているかを描き出すことを目的としています。何枚かの写真が一枚の刺激的な画像に集められ、サービスに関わる人々、彼らの気分、関わりあい方、これらの経験の元になるコンテキストの概要を描き出します。